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真逆の世界を泳ぐ♡

気になって仕方なかった薄紫は、変容の色だった‥

宇宙人父、宇宙へ還る

本当に突然のことでした。

父は数日前に、今回の地球でのロールプレイングを終えました。

 

救急車に乗って、蘇生措置をしながら病院に向かっているときも、もう魂が入っていない感じはなんとなくわかっていました。

 

ただ淡々とわたしの眼球が目の前のホログラムを脳に映し出していて、いつものようにそれを処理しようとしているけれど、なんだか何かにはねつけられている、そんな感じでした。

 

 

ただただ、のどがかわいて。

 

 

ただただ、胸がどきどきして。

 

 

 

それでも誰かに何か問われれば冷静に、着実に答えることができました。

(一緒に住んでいないので、わからないことだらけだったのだけど。)

 

 

焦るでもなく、泣くでもなく。

ただ淡々と目の前の光景を見ていました。

 

 

 

 

大切なことは、この半年で学んでいたから。

 

 

 

 

「死は、悪いことではない。」

 

 

 

 

私が学んだすべてのものがそういっていた。

 

 

元々は「ひとつ」だったのだから。

 

 

 

ソースエネルギー?

宇宙意識?

光?

空?

神?

量子?

なんでもいいや。

 

 

とにかく、父にとっても、私たちにとっても、悪いことではない。それは確信していたから、落ち着いていられました。

 

 

 

急なことで本人もびっくりしたことでしょう!

享年69歳。

(この数字も、「陰陽太極図!」とか、「蟹座のマーク♋️じゃん!」などど言っていた私・・・)

 

父、太陽牡羊座、月獅子座らしいというか、なんというか。

バーンと花火のような、終わり方。

いままでの人生と、おんなじともいえる。

 

 

きっとまだ死ぬつもりはなかったのだろうけれど。

 

 

病院で処置を終え、搬送を待つ間、ただ眠っているような父の顔をみていたら、なんだかわたしの体になにかがひやひやひやひやと触れるような感覚がありました。

 

わたしには、

「なんだこりゃー!おーい!ゆうこさん!すごいぞ!こうなるのかー!!」

と、自由自在の何かになった父のエネルギーが訴えてきているようなそんな気持ちになりました。

 

勝手な妄想ですが。

 

 

朝を待って弟と妹に連絡。言いたくはなかったのだけれど。すぐに駆けつけてくれました。

 

 

そこからはジェットコースターのような日々でした。

まさか、喪主になるとは・・・。

 

 

葬儀などの儀式に全く意味はないと関わらずに生きてきた人なので、家族葬という形でひっそりと済ませました。

お悔みなども一切なしで、本当に父の兄弟家族のみで。

知らない人が来ることもなく、さまざまな準備に走り回ることもなく、ただただ静かに思い出話をすることができました。

 

逸話や伝説がたくさんたくさんある人だけに、火葬までの間にみんなで面白い話をしすぎて、父の顔がだんだん微笑んでくるという・・・(笑)

 

火葬しても父の骨が立派過ぎて木箱に入りきらないという・・・(笑)

(昔、「ココの骨さえあれば完全に本人として復活できるんだぞ」と教えてくれた、眉間の骨は、喪主としてしっかりつまんで入れました。笑)

 

 

「最後は穴にこもるから、俺の死に目には会えないぞ!」

なんていっていた父でしたが、なんともかわいい、最後の笑顔でした。

 

 

わたしが半年間、心のことや精神世界、スピリチュアルに没頭していたのは、

きっと、このためだったんです。

 

 

だってたった一か月前に、

「お父さんが30年前からやっていたことって、本当だったんだね!早すぎてみんなわからなかっただけだったんだね!」

「お父さん!わたしもうわかったよ!すべての答えは「内」にあるんでしょう?」

 

なんて、たくさんたくさん、伝えることができたのだから。

 

父はすこしグッときた様子で、

「そのとおりだ!!」

「お父さん、もうなにも心配いらないなぁ・・・」

なんて言っていました。

そのわずか1か月後の死。

 

 

よかった、伝えられて。

 

 

でももっと聞いてみたかったなー、父の意見を。

主に「ガイアの法則」に載っている内容について(笑)

文明のスピンの話や、歴史的事実との不思議な符号点など!!

さわりを電話で話したときには、「おお!じゃあそれは今度ワインでも飲みながらゆっくりだな!」

と言っていた。

 

 

あーあ。

 

 

ワインのみながら「ガイアの法則」の話ができる人、探さなくちゃ(笑)

 

 

死の本当に直前、父は千葉に住む妹にも、東京の娘家族にも、会いにいっていました。

弟にも電話していたし。

亡くなった当日、わたしはなぜか叔母と父の懐かしい話をしていました。

ボートで舟下り、車を乗り回したこと、木の上のおうちのことなどなど・・・。

まさかその夜に倒れるなんて。

後から聞くと、いとこたちも「なぜかおじちゃんの話を昨日した・・・。」

なんてことを言っていました。

そして、家の周りの草刈りをちょうど前日に終えて、草を山にして、さっぱりさせて父は逝きました。

きっと本人は死ぬ、なんて思ってなかっただろうに。

 

 

なんて不思議なのでしょう。

虫の知らせ、ってこれですよね?

集合無意識、なのでしょうか・・・。

 

 

喪主あいさつでも言ったのですが、父の意識の一部が、私にインストールされた気がします。

私のこの半年の急激な勉強によって、きっと免許皆伝したのでしょう。(これを聞いた和尚様はどう思ったのだろうと後で心配になりましたが・・・笑)

 

 

 

長女の私に一子相伝です。

 

 

もうもらった。もらってやった。

 

 

父の不思議さも、力強さも、おもしろさも。

 

 

まだまだ心細さは抜けないけれど、必死に気遣って協力してくれた私の兄弟、娘、母といっしょに、もっともっと人生を楽しみたいと強く思いました。

 

 

宇宙からみてなさい、うっかり死んじゃったお父さんたら。(私、亡くなった翌日、青空に銀色に光るものを見たのです・・・。誰も信じてくれないけど。もうどっちでもいいし笑)

 

 

UFOのマークが入って、「万物流転」とどーんときざまれた墓石の下に祖父母、弟と共に父は入りました。(かつて自分でデザインしたもの。笑)

 

 

つぎはどんな人生を選んでやってくるのでしょう。

 

 

私たちのロールプレイング、

 

「自分が天才的な創造者であることを思い出し、望むものと現実との差の調整を楽しむゲーム」

 

は、まだまだ続きます!

 

 

 

 

わたしはのんびりやるっ(笑)

 

 

 

 

みなさま、どうぞ応援よろしくおねがいします♡

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